【ウィアード・ポップ】Jerry Paperの経歴とおすすめを紹介!

おすすめの音楽選

皆さま御機嫌よう。 今日はお豆のお気に入り歌手を紹介します。 ご紹介するのはJerry Paper(ジェリー・ペーパー)というアメリカのSSWです。 ポップな雰囲気の中にさりげなく前衛的な要素が散りばめられており、 かなり不思議な音楽。

普通の音楽では物足りない!

そんなブログの読者様もそうでない方もきっと納得するはず・・・ という事で、 この記事ではJerry Paperの経歴とおすすめアルバムを紹介します!

  • 普通の音楽を聞き飽きた。
  • 個性的な音楽を聴いてセンスを磨きたい。
  • 不思議な音楽で癒しを得たい。

そんな方に是非見ていただきたい。

Jerry Paperってどんな人?経歴と音楽性を紹介!

Road Sign, Town Sign, Success, Career, Rise, Ascent

Jerry Paperは色々な音楽に影響を受けて独特な音楽性にたどり着きました。そんな彼の独特の経歴やどんな音楽に影響を受けた等・・・簡単に経歴などを説明したいと思います。

どんな音楽に影響を受けた?Jerry Paperの簡単な経歴を解説!

Jerry paper(本名:ルーカス・ネイサン)は 1990年にアメリカのカリフォルニアで生まれます。 結構若いです。 小さいころから周りの友達が音楽を作っておりそれに影響を受けたそう。 5歳の時にはシンプソンズのテーマをピアノで演奏したり、 学校ではバンドのドラム・バース・ギターとして音楽と触れ合いました。

10代以降のバンドではノイズやサイケ、フリージャズ、クラウトロックをやっていたそうです。 元々は”クールなバンドをやりたい!”と思っていたそうですが、 オタクな見た目が邪魔をしてクールなバンドにはことごとく断られたそう・・・ 可哀想

そして2009より歌手活動を開始し、2012年からはJerry Paper名義での活動をスタートします。

脱力?脱線?ポップ?実験?不思議なJerry Paperの音楽

経歴で説明した通り通常のロックやポップにはあまり影響を受けていませんので、 めっちゃ面白い音楽を作っています。 ノイズやクラウトロックをしてた人が普通のポップを作るなんてことはあってはならない。

ちなみに音楽制作は自宅の寝室で行う事が多いらしく、 全てDIYしています。 あの頃にクールなバンドに入らなくて本当に良かったです。

また作品ではシンセも使われていますがシンセとの出会いは最近だそうで今までは”1966年~1968年の音楽以外はアカン”と思って電子音楽を聴かない時期もあったとの事。後にシンセの良さを理解したそうですが・・・

このエピソードが関係あるかどうかはわかりませんが彼の楽曲のテーマとして”機械の冷たさと人間の温かみ”や”自然物と機械と人間”のような哲学的な思想も根底にあるようです。

引用:Jerry Paper Wikipedia

Jerry Paperの歴代アルバム

Jerry Paperの経歴や音楽性を一通り説明したところでおすすめアルバムをリリース順に紹介したいと思います。Jerry Paperをこれから聴こうとしている方は是非!

Vol.1

まずご紹介するのは2012年のデビューアルバムです。物音やシンセを用いた実験的でアヴァンギャルドなメロディーが特徴的。それをよくここまで癒しの作品に出来たなと、そのセンスに驚きを隠せません。アルバムのジャケットも相まって当時のvapor waveに近い何かを感じます。

ただデビューアルバムはインディー感がめっちゃ強いです。是非カセットで聴きたい・・・

ロックに聞き飽きた!と言う方が実験的でアヴァンな音楽に片足を突っ込ませてくれるかもしれない良いアルバムだと思います。

Fuzzy Logic

お次は2ndアルバムです。これは完全にジャケットがめちゃくちゃ可愛くて好み。

それだけ!!

実験感そのままにドリームポップに近い、眠たくなる曲ばかりでかなり気持ちいいアルバムですただビートのある曲(3曲目:Pause)もあったり多様性を感じられるアルバムです。

全体的に気持ちいのでたくさ食べて眠たくなった日曜の午後にでも聴いてください。

Feels Emotions

2014年発売の3rdは1stや2ndと比べてかなりあか抜けた感じのする一枚です。個人的な感想としてはやや実験感薄れていますがフワフワで浮遊感のあるメロディーは健在ですんばらしい。

このアルバムからカセットだけでなくLP媒体でのリリースも始めます。それを意識したのかな?

Big Pop for Chameleon World

こちらも2014年発売の一枚です。Jerry Paperの中でもトップクラスにいいかもしれないです。完全にあか抜けています。メロディーが気持ちよすぎる。これをDIYしているとは本当に驚きです。

実験音楽/アンビエント/電子音楽と様々な要素がありますが愛い曲だらけなので是非聴いてみてください。

Carousel

こちらは2015年のアルバムです。めっちゃ偏見なんですが”宅録の人”って感じがするアルバムです(褒めてます)。Mac Demarco しかりこの浮遊感は何なんでしょう。彼らの寝室には何があるのでしょうか。とても楽しそうです。

6曲目のContinuumが可愛すぎて爆発しそうになります。

Like a Baby

次は2018年のアルバムです。これが1番有名なんですかね?当然、ものすごく良い。リズムもしっかりしていてこれまで紹介したアルバムよりかなり聴きやすく万人受けしそうなアルバムです。

勿論、様々な影響を感じさせるメロディーは健在ですのでご安心を。

また、このアルバムはアメリカの名門インディーレーベルStones Throw移籍第1作目です。聴きやすくなっているわけです。

センス爆発男の本気を感じられる名盤であります。

Abracadabra

最後に紹介するのは2020年の最新アルバムです。前作から2年空いてリリースとなりましたがグニャグニャでフワフワなメロディーに磨きがかかっている気がします。良いですね。このアルバムもかなり好きです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。尖った音楽に影響を受けた人の音楽はやっぱり面白いですね。これからさらに脂が載ってくると思うので今後が本当に楽しみです。Jerry Paperのような天才をリアルタイムで追えることは幸せです

以上!

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