【気を抜いて】SSWのおすすめの脱力アヴァン音楽でチル!

おすすめの音楽選

皆さま御機嫌よう。

今日は不思議でヘンテコでうるさくないポップミュージックを紹介します。

気の抜けたフワフワした曲はたまに聴きたくなります。

特に疲れたときやダラダラしているとき・・・

普段紹介している尖った音楽に疲れて癒しが欲しい方や

ダラダラしたい午後にピッタリな気の抜けた曲を探している方にお勧めです。

おすすめの脱力でアヴァンでマーベラスな音楽選!

それでは早速紹介していきたいと思います。

最後まで読んで気を抜いてリラックスしてダラダラタイムに突入してください。

坂本慎太郎

世界を股に掛ける日本代表する歌手です。

元ゆらゆら帝国の建国者であり解散後も精力的に活動しています。

バンド時代よりもミニマルでふわふわの脱力サウンドと

わかりやすくかっこつけない歌詞・・・

最高です。

正直全曲良いですが特に好きなこの曲聴いてや。

Jerry Paper

続いては2009年から活動開始した割と最近の人。

そしてお豆のお気に。

ノイズ、電子音楽、ジャズ、ポップス等々 多くのジャンルを吸収し

アヴァンで脱力感のあるポップに仕上げています。

実験的な事をしていますが不思議と疲れることなく聴けるバランスがすんごい。

優しい尖り方をしたメロディーと親しみやすい歌声は最高。

間違いなくグングン行くであろうとお豆は勝手に予想しています。

というかもうすでにイケイケ!

今日ご紹介する中では一番クセ強ですが好きな方はめちゃくちゃはまると思います!

お豆はかなり好き。

Mac Demarco

この方も最近ではかなり有名になってきています。

カナダインディー界の星でお豆のフェイバリットのマックデマルコです。

以前いMac Demarcoを紹介しているのでこの記事もご参照下さい。

YMOや細野晴臣に非常に影響を受けており、

聴いていただくとその理由がわかります。

気の抜けた声と拍子にフワフワシンセ・・・ リラックスしたい方に是非聴いてほしい。

John Maus

最後に紹介するのはアメリカのソングライター。

NIRVANA/シドバレット/ジムモリソン/中世の大作曲家・・・

と様々な影響を受け大学では実験音楽を学ぶなどごりごりの音楽ピープル。

かと思えば政治分野で博士号をとっちゃう等インテリな一面も。

そんな彼の特徴はレトロサウンド。

シドバレットやジムモリソンなど往年のサイケメロディーが完全によみがえっています。

今の若者にとっては新鮮で おじさま方にとっては懐かしい・・・

そんなに重度のサイケではなくリラックスしてきます。

老若男女唯我独尊の方はどうぞ!

まとめ

いかがでしたか?

今日はいつもよりマイルドな癒しのミュージックを紹介してみました。

ノイズや実験音楽もいいですが聴きすぎて耳がバグった日はこれを聴いて

癒されてください。

みなさまが知らないアーティストに出会えたらお豆は嬉しい。

以上!

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